エリミネーター250SE イグニッションコイル → プラグまで交換

今日も晴れました。ありがとう。

下準備 手順と現状の確認

本日は イグニッションコイル 、 プラグケーブル 、 プラグキャップ 、 プラグの交換とクラッチケーブルの交換を行う。

クラッチケーブルの交換はこないだ被覆の亀裂を確認したから。

クラッチケーブルの割れ
クラッチケーブルつなぎ目あたりに亀裂がある

 

プラグ周りの作業が先だがクラッチケーブルが邪魔になりそうなので予め抜いておく。

クラッチケーブルを外す
クラッチケーブルを外す

イグニッションコイル→プラグキャップまではプラグケーブルを kijima シリコンコード 1m 汎用 レッド 304-410R に交換し先に組み立てておいた。

イグニッションコイルとプラグキャップはオークションで落札した物で現車についてるものとは別物。

イグニッションコイル・プラグキャップ
交換用のイグニッションコイルからプラグキャップまで

NGK ケーブルジョイント も1つ使う。

NGKケーブルジョイント
NGKケーブルジョイント
ラバースリーブを流用
ラバースリーブを流用する為

中古なのでイグニッションコイルの一次側の抵抗を調べた。そして二次側を調べ損ねた。

一次側の抵抗値は3.1Ω
一次側の抵抗値は3.1Ω。一次側抵抗値の適正範囲は2.1-3.2Ωらしい

 

エリミネーター250SE で難儀しそうなのはプラグの交換。

プラグレンチがプラグへのアクセスできるかどうか、まずその動線を確認しよう。

左側 プラグ の交換

プラグソケット左側
左プラグソケットを上から観察

アーシングケーブル(赤)、チョークケーブル、クーラントのオーバーフロー用チューブがプラグへのアクセスを妨げている。

まずその3つを移動する。

邪魔なケーブルの経路を変える
邪魔なケーブルの経路を変える

フレームのど真ん中にサーモスタットを支えるエリアがある。

結構空間が空いていたのでケーブルの経路をそちらへ移動した。

(そもそもこのサーモスタッド用ステーが無ければプラグへのアクセスは容易な気がする)

 

チョークケーブルは一旦抜き取った。

この状態なら プラグキャップ はわりとすんなり抜ける。

上に抜いて斜め前にずらしながら弧を描くように抜く感じ。

 

プラグキャップ を抜いて 純正プラグレンチ を差し込んでみる。

おっと。その前にFALCON P-321というパーツクリーナーでプラグ穴のゴミを飛ばした。

石油系炭化水素を成分とするパーツクリーナーだが揮発性が高くすぐ乾くので問題ないだろう。

当方コンプレッサーを持っていないので妥協案。

コンプレッサーのある環境ならエアでパージした方がいい。

プラグレンチを差し込んでみた
プラグレンチを差し込んでみた

エリミネーター250SE の 純正プラグレンチ は頭が六角になっていてタップが切ってある。

要はナットが溶接してあるような状態なんだけれど、これをトルクレンチで回す場合はどのように接続するのだろうか?

今回はトルクレンチも用意していないのでプラグの締め付けは手の感覚でやる。

一旦締め方向に少し回してみてトルクを確認したが思っていたより緩い。

それで締め付けトルクを体感した後、逆方向に緩めてプラグを抜いた。

左プラグの燃焼を確認。

左プラグの燃焼状態
左プラグの燃焼状態、悪くないんじゃないかな

新しいプラグを差し込んで締めた。

後はプラグキャップを挿してイグニッションコイルを元に戻すだけ。

左側終了
左側終了

 

右側 プラグ の交換

左側と同じように動線を確認する。

右側プラグの動線確認
右側プラグの動線確認、アーシングケーブル(赤)だけ経路変更した

こちらはあらかじめアーシングケーブル(赤)の経路を変えておいた。

アクセルケーブルと電装系のケーブルを少しどかせば後は特に問題はなさそうなのでこのまま交換作業に入る。

右 プラグ 交換
右プラグ交換

右プラグの燃焼を確認。

右 プラグ の燃焼確認
右プラグの燃焼確認、左プラグと同程度

右プラグを交換、 プラグキャップを 差し込み イグニッションコイル を戻した。

 

左右とも組付けた状態
左右とも組付けた状態

 

クラッチケーブル の交換

交換用の クラッチケーブル はNTBのもの。

CKJ-06-016 NTB CLUTCH CABLE
CKJ-06-016 NTB CLUTCH CABLE

純正頼んだつもりだったが間違えたかな。

純正ケーブルと交換用ケーブルの長さを確認。

2つ並べてざっくり長さ確認
2つ並べてざっくり長さ確認

経路を確認して組み付ける。

新しいクラッチケーブルをつける
新しい クラッチケーブル をつける

クラッチレバー 側も処理。

クラッチレバー と クラッチケーブル
クラッチレバー と クラッチケーブル

一旦抜いておいた チョークケーブル も戻す。

チョークケーブル も戻す
チョークケーブル も戻す

タンクを戻して点火の確認。

シートや外装を復旧して終了。

12時から初めて15時までかかった。3時間。

 

雨がぱらついてきたので本日の作業はここで終了。

 

 

珍しく夜走ってみた。調子は良い。問題も無し。

その時に気付いたんだけど、アイドリングで1400rpm割ってもエンストしなくなってる。前はエンストしてた。

1200rpmでもストールしなくなった
1200rpmくらいでもストールしなくなった

ちょっとは意味あったかな。

 

 

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